「Duet」 作词∶井上慎二郎 作曲∶井上慎二郎 歌∶东方神起 ふたりで交(か)わす言叶(ことば) それが歌(うた)になるのなら 君(きみ)が気(き)に入(い)ったのは どんな melody なんだろう? 急(きゅう)にこの世界(せかい)が 昨日(きのう)と违(ちが)ってても 君がいればそれだけで また奏(かな)でられる duet 复雑(ふくざつ)な现実(げんじつ)も 予想(よそう)の出来(でき)ない筋书(すじか)きも ふたりでいればちっとも 怖(こわ)くなんかないから 日(ひ)々を饰(かざ)る光(ひかり)や 心(こころ)を満(み)たす梦(ゆめ)が 足(た)りないより君(きみ)の事(こと) 夺(うば)われるのはまっぴら 忘れないで 忘れないで 仆は君が好きなんだ 常(とわ)と书(か)いて 永久(とわ)の爱(あい)で 护(まも)りたいと知(し)ってよ 爱してるよ 爱してるよ 全部(ぜんぶ)君(きみ)に捧(あ)げるんだ だからさあ 仆の侧(そば)においで ふたりで过(す)ごす时间(じかん) それを歌(うた)にするのなら 仆がつま弾(ひ)いたのは 少(すこ)し寂(さび)しい音符(おんぷ)さ ひと懐っこい方が しあわせ呼(よ)べるから 君と仆のすきまを ふたつで埋(うず)める duplet でたらめな噂(うわさ)も 耳(みみ)を疑(うたが)う冗谈(じょうだん)も ふたりで聴(き)けばまったく 迷(まよ)う事(こと)はないから 君(きみ)の嬉(うれ)しい颜(がお)が 仆の motif なんだよ 何(なに)をしても君(きみ)の事(こと) 伤(きず)つけるのはまっぴら 変(か)らないよ 変らないよ 仆は君が好きなんだ 直(ただ)と书(か)いて 无偿(もしょう)の爱(あい)で 包(つつ)みたいと知(し)ってよ 信じてるよ 信じてるよ 君(きみ)と常(とわ)に生(い)きるんだ だからさあ 仆(ぼく)の侧(そば)においで 君(きみ)を乗(の)せて ふたりを乗(の)せて colorful ふたりを乗(の)せて melody に奏(かな)でる 更(さら)に乗(の)せて 想(おも)いを乗(の)せて 重(かさ)ね合(あ)う まだ駄目(だめ)だ まだだ 终(おわ)る事(こと)のない duet 君がいつも 仆にくれる 宝物(たからもの)がそれなんだ 君の涙 君(きみ)の笑颜(えがお) 分(わ)かちたいよどっちも 暗(くら)く长(なが)く 寒(さむ)い夜(よる)も ふたりで明日(あした)を照(て)らすんだ だからさあ もっと侧(そば)においで 忘れないで 忘れないで 仆は君が好きなんだ 常(とわ)と书(か)いて永久(とわ)の爱(あい)で 护(まも)りたいと知(し)ってよ 爱してるよ 爱してるよ 全部(ぜんぶ)君(きみ)に捧(あ)げるんだ だからさあ 仆(ぼく)の侧(そば)においで 【 おわり 】